ユニキッズの保育理念
子どもたちの
最善の利益の為に
株式会社ユニバースは子どもたちの最大の利益を考えて保育事業に取り組んでおります。子どもたち一人ひとりが個人の能力や可能性を最大限伸ばせるよう、今日の社会活動に合わせた内容を常にブラッシュアップしていきます。
その為には保育者一人ひとりの心身ともに健康な状態が必要不可欠であると考えます。弊社に関わってくださるすべての人々や環境に感謝し、弊社事業所が地域の方々の子育てのパートナーとして幸せの輪が広がる縁を作っていきたいと願っております。
地域や保育者の
ニーズに合わせた保育を
地域によって子どもたちの取り巻く環境は大きく違っています。その為、保育者や地域のニーズも様々異なっています。事業所のある場所の地域のニーズを把握するために、自治体や保育者と連携を密に取り、定期的な話し合いやアンケート調査等で情報収集を心がけております。
子どもたちの可能性や個性を
最大限伸ばせる環境を
子どもたちが自己肯定感を育めるよう、保育者は常にポジティブな言葉で語りかける事を実践しております。
また、英語やリトミック、体操教室や収穫体験など様々なプログラムを実施し、子どもたち一人ひとりの興味や将来の可能性を伸ばせるようなステージを用意しています。乳児の6か月頃から子どもたちは様々な聞き分けができるようになっています。家庭では取り組めないような内容もたくさん経験して、「やった!できた!楽しい!もっと!」を感じてもらえる内容を講師と共に考えていきます。
その為に子どもたちがまずは安心・安全な環境、心身共に健康な状態で初めて取り組める事と考えますので、まずは情緒の安定を図り、穏やかなゆとりのある状態で取り組めるように心がけています。
ユニバースの企業理念
■すべての子どもたちの
幸せのために
■すべての子どもたちの
将来のために
■子育てパートナーとして
幸せの輪が広がる
ご縁を作りたい
株式会社ユニバース
代表取締役 納谷 沙織
ユニキッズは保護者の方を
応援しています
ユニキッズでは保護者アンケートや保育士アンケートを基に、登園時の持ち物を少なくしています。少なくすることのメリットとしては保護者の持ち物負担の軽減、職員の業務効率化、衛生管理の助長、持ち物忘れの軽減等様々なメリットがございます。今後もアンケートや地域説明会等を通じて様々なご意見を取り入れさせていただきたいと考えております。
今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
学童保育理念
「地域と共に育む、未来の創造者たち」
個々の可能性を引き出す場
子どもたちの多様な個性と興味に応じた活動を通じて、一人ひとりの可能性を引き出します。学習支援やスポーツ、芸術活動を通じて、子どもたちが自己の可能性を発見し、成長できる環境を提供します。
地域共育の拠点
地域社会と連携し、多様な大人との交流を通じて、子どもたちが地域の一員としての意識を育むことを目指します。地域の知恵やスキルを活用し、多様な体験プログラムを提供することで、コミュニティ全体で子どもたちを見守り、支える体制を築きます。
安全・安心で心地よい居場所
子どもたちが安心して過ごせる、明るく開放的な環境を提供します。心のケアや安全対策を徹底し、子どもたちの健全な成長を支援するためのサポート体制を強化します。療育が必要な子ども達には心理士や児童指導員、養護教諭など専門的なサポートも行えるよう人員配置に努めます。
未来を拓き人間力を備えられる学びの提供
学校の枠を超えた多様な学びの機会を提供し、子どもたちの創造力や問題解決能力を育むことを重視します。自分で考え行動する力を育てるためのプログラムやプロジェクト学習を通じて、未来を創造する力を養います。
学童活動取組の内容
放課後の時間を安全な見守りだけでなく、人間力を磨くことができるステージとして捉えています。
内容によっては発達の段階に応じてチーム分けを考慮し、皆で作りあげる活動内容にする事によって、楽しい!やった!できた!の自己肯定感を育みます。
全ての子ども達が参加できる内容を考慮し、チャレンジ精神や将来の興味に繋がるよう支援していきます。ピアサポート制度の導入により、低学年の子ども達と高学年の子ども達が助け合いながら活動にチャレンジする事もあります。
保護者の皆様にはICTシステムを通じて、お子さまが参加している内容の写真等を確認していただき、日々の連絡を通じてどのように参加していたか子ども達の様子を共有します。子どもの意外な興味の一面に気づきを与えたり、連絡や相談をシームレスに行い、
交流を深めてお子さまの長所に繋げていきたいと考えています。
子ども会議を実施
高学年会議、低学年会議、各学年等に分けての会議を行う:子ども達主体でどんな内容にするか、何を選択するか、各グループのディスカッションにより、子ども達で考えて具体的な内容を提案してもらう事により、達成感やモチベーションが上がり終了・完成した際に自己肯定感やチームコミュニケーション能力が向上できると考えています。